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アニメのOPで、炎の中のラファウからの手をつなぐヨレンタとノヴァク、そしてその手のクロースアップは、原作知ってたらすごいなぁと思いました、ゾクッとしました。
この解説動画が一番自分が納得できる内容だった。地動説や宗教を題材にしてる漫画というよりはやっぱり人生の哲学を説いてるように自分も感じました。3章は色んなキャラの人生の価値観があってそれに影響されて個人の価値観を変える描写があるので気に入ってる章ですね。
なるほど。宇宙(実際は地球)の話だから多元宇宙論を物語組み込まれたのか。作者からのこの物語の登場人物の一部が地球が動いてるわけないと思い込んでたようにパラレルワールド絶対ないという考えは間違いかもしれないという意味があるのかもな。
ラストの神父はラファウじゃなく2章に出てきた新人の異端審問官の死ななかった方では?
@@荒深小五郎 おっしゃるとおりですね!!コメントありがとうございます!!めちゃくちゃ勘違いしてました。ありがとうございます!!
このコメントを読むまであの神父さまはクラボフスキさんだと思ってました。拾った本を密告したことで結果的にバデーニが◯んだことをずっと気にしていたのかと…。でも確かに新人異端審問官の方がしっくりきますね。
@@judicial887それなー。髪型とかから新米異端審問官のレフくんなんだろうね。クラボフスキくんはオクジーの本を引き継いで終わりぽいね
マルチバースを持ってきたおかげで、天動説と地動説のせめぎ合いを外から見てた読者を一気に当事者にできた。迫害なんて起きないけど、現代では多元宇宙論肯定派と否定で同じ現象が起こるんですな。
別世界線における物語の悪役がノヴァクからラファウに変わっているという考察は自分も同じように感じましたが、アルベルトくんが相談した神父はラファウくんとは別人じゃないですか?話している内容的に2章でヨレンタさんを逃がして、ヨレンタとして燃やされた神父の残されたもう一人の神父だと思います。
@@ozimaru_maru おっしゃるとおりですね!!コメントありがとうございます!!めちゃくちゃ勘違いしてました。ありがとうございます!!
第1章のボールの子供は時系列的にアルベルトの父親だと思います4章の世界線で1章の拷問が行われたかどうかは定かではありませんが告白の中で父親が知識の秘匿にこだわる事に繋がっているのだと思います
それならラファウの年齢とアルベルトの年齢が合わなくないですか?
@@SKRYUnita2525同一人物である事が分かる様に見た目若く描かれてますがアルベルトの父親が先生として紹介しているので同世代(30〜40)の大人だと考えれば合うかと
エヴァみたいに、TV、劇場、新劇、シンとパラレル=平行ではなく進化するプロットですよね。最終章はネオンジェネシスと同義に読みました。
アニメを視聴して、原作漫画を購入した者からしたら 「輪るピングドラム」視聴して以来のインパクトかも 知れない
動画の解説とコメントを合わせてまとめてみました。チ。(1〜3章)は歴史の史実通りではない。真のテーマが人間の生き様、生き様の哲学がテーマ。宇宙の話だから多元宇宙論が入る。チ。の物語でも地球が動かないとあるように私達の世界にも多元宇宙論が絶対にないという考えは間違いかもしれない。と作者は伝えたかった?知、血による立場逆転最後のラファウは血と知が合わさってしまった物だと私は思います。二章のクラボフスキさんが言ったように知を追い求めるとそれが目的化して暴走してしまう。と言いました。それが四章のラファウなのかもしれません。アントニ司教が「君等は歴史の登場人物ではない」とノヴァクの幻が作り出したラファウが「過去や未来、長い時間を隔てた後の彼らから見れば、今いる僕らは所詮、皆、押しなべて"15世紀の人"だ。今、たまたまここに生きた全員は、たとえ殺し合う程憎んでも、同じ時代を作った仲間な気がする。」過去や未来長い時間を隔てた彼らから観ればと言うのはもしかしたら私達の可能性がありますね。
四章のラファウが三章までのラファウと別人(平行世界)とするなら「ポトツキに1割」って一文を残したのは誰なんだろう
あの最後の神父はラファウだったのか
@@kumonopanya コメントありがとうございます。他のコメントいただいた方も言われていますが、2章に登場した神父かと思います。誤読していました。すみません。
自分はアニメから入りました(ので途中です)。ラファウの足跡を次の世代の主人公が追って地動説を認知させていく物語だと思っていましたが、そんな単純ではないのですね。ラファウが生存していて、知のせいで血を流すというのはある意味ショッキングです。これってアニメ勢にはネタバレですが、この話においては結果云々よりも、まさに人類の生きざまの物語なので逆に楽しみになってきました。
アニメのOPで、炎の中のラファウからの手をつなぐヨレンタとノヴァク、そしてその手のクロースアップは、原作知ってたらすごいなぁと思いました、ゾクッとしました。
この解説動画が一番自分が納得できる内容だった。地動説や宗教を題材にしてる漫画というよりはやっぱり人生の哲学を説いてるように自分も感じました。3章は色んなキャラの人生の価値観があってそれに影響されて個人の価値観を変える描写があるので気に入ってる章ですね。
なるほど。宇宙(実際は地球)の話だから多元宇宙論を物語組み込まれたのか。作者からのこの物語の登場人物の一部が地球が動いてるわけないと思い込んでたようにパラレルワールド絶対ないという考えは間違いかもしれないという意味があるのかもな。
ラストの神父はラファウじゃなく2章に出てきた新人の異端審問官の死ななかった方では?
@@荒深小五郎 おっしゃるとおりですね!!コメントありがとうございます!!
めちゃくちゃ勘違いしてました。ありがとうございます!!
このコメントを読むまであの神父さまはクラボフスキさんだと思ってました。拾った本を密告したことで結果的にバデーニが◯んだことをずっと気にしていたのかと…。でも確かに新人異端審問官の方がしっくりきますね。
@@judicial887それなー。
髪型とかから新米異端審問官のレフくんなんだろうね。
クラボフスキくんはオクジーの本を引き継いで終わりぽいね
マルチバースを持ってきたおかげで、天動説と地動説のせめぎ合いを外から見てた読者を一気に当事者にできた。
迫害なんて起きないけど、現代では多元宇宙論肯定派と否定で同じ現象が起こるんですな。
別世界線における物語の悪役がノヴァクからラファウに変わっているという考察は自分も同じように感じましたが、アルベルトくんが相談した神父はラファウくんとは別人じゃないですか?
話している内容的に2章でヨレンタさんを逃がして、ヨレンタとして燃やされた神父の残されたもう一人の神父だと思います。
@@ozimaru_maru おっしゃるとおりですね!!コメントありがとうございます!!
めちゃくちゃ勘違いしてました。ありがとうございます!!
第1章のボールの子供は時系列的にアルベルトの父親だと思います
4章の世界線で1章の拷問が行われたかどうかは定かではありませんが
告白の中で父親が知識の秘匿にこだわる事に繋がっているのだと思います
それならラファウの年齢とアルベルトの年齢が合わなくないですか?
@@SKRYUnita2525
同一人物である事が分かる様に見た目若く描かれてますが
アルベルトの父親が先生として紹介しているので同世代(30〜40)の大人だと考えれば合うかと
エヴァみたいに、TV、劇場、新劇、シンとパラレル=平行ではなく進化するプロットですよね。最終章はネオンジェネシスと同義に読みました。
アニメを視聴して、原作漫画を購入した者からしたら 「輪るピングドラム」視聴して以来のインパクトかも 知れない
動画の解説とコメントを合わせてまとめてみました。
チ。(1〜3章)は歴史の史実通りではない。
真のテーマが人間の生き様、生き様の哲学がテーマ。
宇宙の話だから多元宇宙論が入る。チ。の物語でも地球が動かないとあるように私達の世界にも多元宇宙論が絶対にないという考えは間違いかもしれない。と作者は伝えたかった?
知、血による立場逆転
最後のラファウは血と知が合わさってしまった物だと私は思います。二章のクラボフスキさんが言ったように知を追い求めるとそれが目的化して暴走してしまう。と言いました。それが四章のラファウなのかもしれません。
アントニ司教が「君等は歴史の登場人物ではない」とノヴァクの幻が作り出したラファウが「過去や未来、長い時間を隔てた後の彼らから見れば、今いる僕らは所詮、皆、押しなべて"15世紀の人"だ。
今、たまたまここに生きた全員は、たとえ殺し合う程憎んでも、同じ時代を作った仲間な気がする。」過去や未来長い時間を隔てた彼らから観ればと言うのはもしかしたら私達の可能性がありますね。
四章のラファウが三章までのラファウと別人(平行世界)とするなら「ポトツキに1割」って一文を残したのは誰なんだろう
あの最後の神父はラファウだったのか
@@kumonopanya コメントありがとうございます。他のコメントいただいた方も言われていますが、2章に登場した神父かと思います。誤読していました。すみません。
自分はアニメから入りました(ので途中です)。
ラファウの足跡を次の世代の主人公が追って地動説を認知させていく物語だと思っていましたが、そんな単純ではないのですね。
ラファウが生存していて、知のせいで血を流すというのはある意味ショッキングです。これってアニメ勢にはネタバレですが、この話においては結果云々よりも、まさに人類の生きざまの物語なので逆に楽しみになってきました。